一瞬で人生を変えるお金の秘密 happymoney

今日は視点を変えて、お金の哲学のような本について書きます。
この本は、自分の持っているお金は笑っていますか?という問いかけから始まります。
私はお金は働けば貰え、働かなければ入ってこないもの、逆に、使えばなくなるもので貯めれば残るものだと単純に考えていました。
本書では、受け取った、または、支払ったお金には感情があり、お金を持つ人間がどのような感情を持っているかで変わってくるという所に感銘を受けました。
つまり、お金に対して注入する気持ちには責任があり、なぜ自分がお金を欲しいと思うのかをじっくり考えることで、お金に対する考え方が変わるという考えです。
お金に対してストレスや不安を感じるのは過去に取った行動の現れから未来を危惧してしまうからであると続きます。
そういった未来に対しての不安や危惧を軽減するためには、まず、お金に対する考え方、つまり、感謝をすることが大事であるとあります。
印象に残ったのが『お金では幸せは買えません。しかし、お金があれば、間違いなく、人生におけるある種の問題を取り除いてはくれる』というところです。
決してお金持ちでなくても、お金に対していい関係を保っていれば未来に不安もなく恐れることもなく、必要なものは全部そろっている状態であり、そこに幸せを感じることができるということに納得させられる内容でした。