野菜はもらう、買っても安いもの

最近たまに実家から野菜たっぷりの宅急便が届きます。また、新米の季節になると宅配業者の人が重そうに米袋を配達してくれます。

実家には猫の額ほどの畑があり、両親が趣味で野菜を育てています。ご近所さんも同様で、たくさん取れたらおすそ分けをしたりされたりする仲です。また、隣町の母方の実家は田んぼと畑をやっている農家で、ここからいただいてきた野菜も送られてきます。

母からすれば孫に当たる私の娘が大の野菜好きで、実家に帰ると母の手料理をたくさん食べます。母はそれを見ているので、孫へ食べさせてとたくさん送ってくるようになったのです。

あまりの量なので腐らせてはいけないと思い、届いたら1週間分の献立を考え、冷凍保存ができるものはして、ママ友にもお裾分けをしています。あるとき、お返しに高級ハムが返ってきたのにはびっくりしました。

今はクックパッドなどを見れば節約料理もたくさん載っており、野菜の皮を使ったきんぴらなど参考にさせてもらっています。以前は皮は捨てるものと思っていましたが、栄養が豊富なものもあり使えるものは使おうと思って調理しています。

野菜を買うときは子どもを連れて八百屋に行きます。安いので節約になるというのもありますが、旬のものがわかるし、時にはもぎたてそのものの形がわかることもあるので学習にもなります。

買ってきたものを調理して食卓に並べると、どこの店で買ってきただの、自分も手伝っただのをアピールしてきて、おいしいそうに食べてくれるので嬉しいです。

野菜を作ってくれた人、送ってくれた人、打ってくれた人、買い物に行ってくれた人、ご飯を作ってくれた人、みんなががんばっているからご飯が食べられるということを話しているからか、なんでも残さずに食べてくれるので無駄にはなりません。

食事に関しては節約しながらもおいしいものを食べさせてあげたいと日々、考えています。ゆくゆくは少しでも自給自足ができたらと思っています。